クラシック　楽曲紹介　 [楽曲紹介・終盤]

昨年の１１月に始めたブログおよびTwitter。

 

楽曲紹介もいよいよ終盤になってきました。

 

吉川晃司、宇多田ヒカル 以外、洋楽でしたね！

 

吉川晃司、IZ*ONE は再アップします！

 

もちろんビートルズ、ジョン・レノン、ブルーノ・マーズも！

 

 

 

 

Beethoven - Pathetique Sonata「悲愴」２楽章

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Mozart - Symphony No. 41 in C, K. 551(Jupiter)

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ショパン　別れの曲

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亜麻色の髪の乙女　ドビュッシー

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サティ ジムノペディ　第1番

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トランプ氏、対イラン戦争回避の姿勢 基地攻撃で死者出ず

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イランのミサイル攻撃16発　米は事前に把握し退避か

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まず、昨日のイラン国営放送のアメリカ人８０人死亡の報道はハッタリだったという事です。


また、米は事前に把握についての予測ですが、第一にイスラエルの諜報機関モサドがCIAに情報を流した。


第二に、アメリカの軍事偵察衛星。


第三に、イラン国内にいるCIAの情報という事になります。


第三の場合、イラン政府に不満を持つ者を、CIAエージェントとして育成します。


ただ、この場合、そのイラン人CIAがかなりの高官になっていなければ情報を取得できません。


なので、やはり第一のケースの可能性が高いです。


スパイに関してはニュースになりにくいです。


特にモサドの場合は。


世界で一番優秀な諜報機関ですから。

 

2020/01/09

 

 

ミサイル攻撃で80人の「米テロリスト」が死亡＝イラン国営ＴＶ

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ついに恐れていた事が起こってしまいました・・・。


これは、イランとアメリカは戦争になりますね。


どちらも核保有国ですし、事態はとても深刻です・・・。


アメリカが核を使う事はないと思いますが、イランはやりかねないです。


イランはアメリカを「米テロリスト」と言っていますが、テロリズム国家はイランの方です。


これね、…トランプはこれを待っていた感がある。


これで徹底的にイランを潰せるからね。


そして、アメリカや中東諸国の米軍基地前、大使館前などで自爆テロがきっと起こると思います。


戦争が終わってもね・・・。

 

2020/01/08