6日(日)は幼馴染の親友達と飲み会でした!

幼馴染のマブダチ。


幼馴染のマブ後輩2人(1コ下)。


そして、僕の4人で横浜で「飲み会」してきましたぁ~~~ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイ♪


とにかく楽しかったなぁ~~~ キャッホ-..\(@^o^)/..


このチームとは1年に最低でも2回は「飲み会」をします。


日程は、チームLINEで決めます。


4人共、何杯でもいけます!


もう一点、共通点があります。


それは4人共、身長が180cm以上あること。

 

まず、最初は Bar に行きます(決して騒いだりしません)。


そこで、ジン・ロックやバーボン・ロックなどを飲みます。


1年に2回ですから、話が尽きません。


本当にこの4人で「飲み会」をやると楽しくて仕方ないです★


僕が結婚していて、マブ後輩2人も結婚していて、すでに子供がいます。


なぜか僕の周りは結婚するのが早いです。


幼馴染のマブダチは「独身主義者」です。


ですが、…人生は長いのでね、…結婚する可能性はあります。


でも、人それぞれですから「独身主義者」でもいいと思います。


そして「二次会」は必ずカラオケに行きます!


僕は吉川晃司とDeep Purpleの「Highway Star」などを歌います。


マブ後輩のひとりは永ちゃん矢沢永吉)一筋なので、普段から永ちゃんしか聴かないですし、歌うのも全て永ちゃんの曲です。


これがね…このマブ後輩は毎日、永ちゃんのコンサートDVDを見てるので、歌い方とかもそっくりなんです!(笑)


もうひとりのマブ後輩はサザン専門です。皆で歌います☆


幼馴染のマブダチは洋楽ですね。僕も大好きなBruno Marsとか色んな洋楽を歌いますね。Bruno Marsは一緒に歌います!


僕と幼馴染のマブダチで、The Beatlesの「Please Please Me」をハモって歌ったりもします。

 

僕等は小5の時に出会いました。


だからマブ後輩の2人は小4でした。


この4人でよく遊んだなぁ~~~~🎶


ローラースケートやスケボーとかね。


あのね、…小5、小6と男子と女子がとても仲良しで、ドッチボールをしたり、皆で江の島に行ったりしました★


小5、小6と同じ担任の先生だったのですが、…この先生がとても良い人でね、…包容力があって、時には厳しい事も言ってくれて・・・。


その時の男子と女子と今でも同窓会を行います。


幹事は幼馴染のマブダチです。


すでに結婚してる女性は4人ですかね(僕等と同じで少数派です)。


もちろんマブ後輩の2人は1コ下なので、同窓会には出席できません。


「同窓会」もガチで楽しいですね★


昔話に花が咲きます。


小学生の時って僕はアウトドア派だったんです。


インドア派になったのは中学生からですね。


開成中学に通い始めてから、読書ばかりするようになりました。


もちろん部活はやっていましたよ。


僕は担任の推薦で「陸上部」でした。


短距離専門でした。


でもね、…マラソンも得意だったので、どちらも好きだったかな…。


100mの最高記録が12,7でしたね。


あのね、…陸上で一番キツイのはハードル走です。


次が1,500m、800m、400mです。


この3種は、後から追い抜きなど出来ません(プロは違うよ)。


なので、最初から「逃げ」で突進しないと良い順位は取れません。


高校生の時は「サッカー部」でした!


一応、FWでしたが、レギュラーではありませんでした・・・。


それでもめちゃ楽しかったのですが、…合宿がめちゃキツかったです!


吐きそうになるまで「走り込み」をやらされました。


大学では「ボクシング部」でした。


だから、世界中を流浪できたんです!


そのような裏付けが無ければ、ひとりで世界中を流浪するなんて無茶です。


特に東南アジアでは日本人は絡まれる事が多いのでね。


もしボクシングをやっていなかったら、フリー・ツアーで行ったでしょうね。


僕は海外にフリー・ツアーで行った事がありません。


格安航空券を買って、現地の国際空港のゲートを出た所にある「ホテル予約カウンター」にてホテルの予約をします(当日からの)。


荷物は、adidasの半分折りの財布と、パスポートと格安航空券のみです。


なので、財布やパスポートが丁度入る大きさのショルダーバッグしか持っていきません。


下着や靴下や洋服は、現地で買います(買い捨てです)。


一番怖かったのはニューヨーク州のサウスブロンクス駅とハーレム駅でした!


グランド・セントラル駅からBラインの上りに乗れば着きます。


怖いもの見たさで、どちらの駅の改札も出たのですが・・・そこはこれまで見た事がないほど荒廃した町でした。


しかも改札の外に無数の黒人(おそらく無職)がラリって地べたに座ってるんです!


僕はガチで命の危険を感じ、ソッコーでホームに戻りました・・・。


凄い光景だった!!


アメリカは未だに黒人差別が残っているので、お金が無く学校にも通えず、当然就職も出来ない最下層の黒人達は、1日何もする事がありません。


酒を飲むお金も持っていない・・・。だからシンナーを吸う事ぐらいしかやる事がない。


ようするに、アメリカという国は白人で出来ているという事です(そもそもは移民ですが)。


オバマ元大統領のような人は稀有です。


ですが、黒人はバスケットや陸上で活躍も出来ます。


ですが、そのような黒人達は最下層の家庭で育った訳ではない。


中間層です。エリートと言っても過言ではない。


あと、シンガーソングライターにも多くの著名なアーチストが沢山いますよね!


もし、黒人のシンガーがいなかったら、全くつまらない音楽社会になってしまいます。


で、何の話をしてたんだっけ??? (・o・)


またいつもの癖で話が脱線してしまった・・・ ヽ(o_ _)oポテッ

 

幼馴染のマブダチとマブ後輩2人とは「次は春にでも会おうか」って事になりました。


またその間近になったら、チームLINEで日程を決めます。


男の友情、絆というのは一生ものですからね!


コイツ等とは、ずっと「助け合って」生きてきた・・・。


妻に言えない悩みもメルで相談してきましたし、相談も受けていました…。


親友も妻もかけがえのない存在です。


もちろん、愛猫のKANも・・・。